84kg→82.5kg 爆食から何日で戻るのか
5月12日の時点で84kgだった体重
3日間の爆食の影響
本日20日計測したら
マイナス1.5kg
ちなみに普段どおりの食事に戻しただけ
普段通りとは?
1日目 豆腐料理
2日目 肉野菜などを入れた鍋
3日目 お魚ごはん納豆
このルーティン
爆食から1週間なので
2ターンしたところ
近況ですが
アルバイトを始めることにしました
ジムに通うようになって1年
ジム滞在時間は2時間でそのまま
家に帰ってきていたのだが
ご飯を食べに立ち寄っていた飲食店で
「2時間くらいのアルバイト探してて
今日一件面接してきたんだ」と話すと
そこの店主さんが
「それならうちに来てよ」と
いう話でとんとん拍子で決まった
ただご飯が美味しくていつも寄らせてもらっていたので
仕事をすることで関係が悪化するようなことだけは避けたい
「使い物にならなかったら速攻で言ってね」と
そういう訳で明日から
ジムの帰りに2時間程度初の飲食店アルバイトをしてみます
これもダイエットに役立つのか
かなり楽しみである
労働してお金もらって痩せられるなんてことはあるのか?
(節約的にはこれでジムの会費分は稼げる計算である)
ついでに調理などの経験が出来るならば
生きる上で幅が広がる
コスパが良すぎるのではないか?
こんなこと書いて
1日で解雇になったら
明日からのブログにひとつも
バイト体験談が出ないことでしょう
そうなったらお察しください
睡眠と体重測定とパンツダイエット
20代の頃
仕事が終わったあとに遊びに行き
朝方に寝てすぐ仕事に行くということを
割とやっていた
今思うと若さってすごいことだ
太らなかったのは活動量の多さも関係あったのか?
同じくして20代で転職をした際
今度は業務が忙しすぎて
家に帰る事が出来ないような日々が続いた
当然その頃も痩せていた
30代になっても睡眠は多くはなかったが
もう20代の頃のように
仕事が終わったら遊びに行くという回数が
激減する
遊んだとしても10時くらいには帰宅し
寝るようになった
太り始めたのは30歳手前からなので
太ったから動くのが億劫になったのか
億劫だから動かなくなって太ったのか
確実に体力と睡眠の重要性を感じるようになっていた
私は大体4時間くらい寝る
理想は6時間くらい寝ていたい
4時間は本当に深い眠りに入ると思う
6時間のときはうっすら周囲の音などを覚えているので
浅い眠りと深い眠りで構成されているように思う
40代になってからは
更に夜の10時から朝の4時まで寝るように心がけている
本当は原始人のように太陽が沈んだら眠る生活をして
太陽が昇ったら狩りに出るような行動力が欲しい
私は規則正しい生活のリズムが割りと重要で
同じ時間に起き同じ時間に同じことをやっていたい
人間は寝てる間に体力を回復させたりしているらしいが
私は寝相が相当悪いようで布団などがきちんと掛かっていないことも
多いし寝違いもする
寝ること自体に体力を使っている
起きている18時間あまりの行動をリセットするためには
睡眠の質を向上してあげたい
生活の中にスポーツジムに通うというルーティンがあるので
寝不足や体の疲れが溜まると全然運動する気にならないし
だるすぎて行くのが面倒になってしまうから
ここ数日の爆食で84kgになった私の体は
今日から何日で取り戻すのか
ジムに行って体重計測が楽しみだ
ちなみに私は家に体重計がない
ジムの体重計は洋服分をわざわざ引いた数字で表示してる
それを知らなかったので自分の中で洋服分を更に引いて考えていた
洋服の2重引きだ
ジムの設定では800gが洋服設定になっていた
私は1kg洋服分にしていた
1.8kgも勝手に引いていたので
真実を知ったときに多少のショックを受けた
ジムに行くときも同じ服装で通っている
そうすると体重計測も安定する
110kgから30kg痩せたときに私が意識したことの
ひとつに
体重計に乗らない
100kgオーバーだと3kgくらいの増減は
1日であるので
数字に縛られるのは止めた
ダイエットをするときに
あれもこれもとやることが多いと私は萎える
やる気が起きなくなる
いかに最低限のことしかしないかを重要視した
じゃーどうやって痩せたか太ったかわかるんだい?と
同じパンツを履く
同じメーカーの色もサイズも全く同じものを8枚買った
私は30kg痩せるまでこのパンツで過ごした
パンツのゴムがきつくなったら
太った証拠
その逆で緩くなったら痩せてきたと判断した
最終的に30kg痩せたときに物理的に
履けなくなった
下がってきてしまってゴムが全く機能しなくなった
ゆるゆるのパンツを捨てるとき感慨深かった
パンツを眺めている姿は他人にはお見せ出来ないが
3Lのパンツから現在はLのパンツに変更した
今は80kgからのダイエットなのでこのパンツ方式は継続中だ
最終目標の健康的な体型になったときに
欲しいパンツを買うこととする(今のところ欲しいパンツなんてないけど)
停滞期を脱するという大義名分で爆食い
私は子供の頃から大食いだ
食べる量が多い
美味しいものも大好き
ただ甘いものは苦手だけど
アイスやプリンなど食べられるものに関しては
かなり好きだ
友人から夕方突然連絡があって
会うことになった
前からその友人には引越しの時に世話になった
お礼にご飯をご馳走したいと言っていたのが
半年くらいコロナの蔓延防止などで流れていたのが
やっと実現した
「沖縄料理を食べたい」と言ってた友人が
お店に電話すると定休日で
急遽しゃぶしゃぶの食べ放題に行くことになった
(大食いの私的にはラッキーな展開)
一人3千円のコースだけど
握り寿司も食べ放題だったので
二人で爆食いしてきました
その次の日は
別の友人とホテルの朝食ビュッフェに行く約束をしていたので
まさかの2日連続の食べ放題です
私はこの1年くらい80kgで体重が全く変化しない
まあこんな日が2日連続であってもいいかな
と言い聞かせる
2日間食べ放題で爆食したあと
おそるおそる体重計に乗ってみると
84kgになっておりました
4kg増
びっくりですがちょうどいいので検証していきたいと思います
今の食生活は
2日間または3日間お米なしの生活(お肉や豆腐などのたんぱく質メイン)
をしたら1日お米を入れるという生活になりつつあるんだけど
2日間も食べまくったせいか
3日目の今日もお腹がすいてご飯取り入れてしまった
本来なら今日から3日間くらいタンパク質メインにしたかったのに
明日からにしよう
4kg爆食で増えた4kgは何日で戻るのか?
戻らないのか?
検証です
節約生活はしているけど
私は友人との食事や遊びなどはします
コロナ禍で遠方の友人には会えないし
更年期障害の影響もあって
あまり回数は多くないけど
(1ヶ月に1回くらいのペースかな)
普段売り出し品を買って冷凍して
納豆と玉子と決まった食事のルーティンだけど
友人との食事でも全く何も制限せずに食べています
よくダイエット番組とかで会食の時も
弁当を持参してそれを食べるとかやってるけど
私はそういうストイックさが全くないので
たまに会った友人とは心行くままに食べる
あと今月はもう色々過ぎちゃったから
来月からブログに食料品の支出を書こうかと思いました
4kg分の食べ物と水分を抜くのに何日かかるか楽しみです
明日はスポーツジムで1時間運動するスタジオに出ようかと
今のところ思っております
スポーツジムで最大限の節約と健康を手に入れる
お風呂目的で入会したジム
さまざまなトレーニング器具を素通りして
お風呂に直行する日々
ある日
「なんかもったいない」
という気持ちが芽生えた
私が行く時間帯は
シニア層が多く
みなさんヨガやストレッチで体作りをしていた
お風呂だけ目的の会員さんももちろんいるが
その方々はほとんどが週に3回くらいの利用だ
単純に月12回(3回×4週)で9000円(ジム会費)
1回あたりで換算すると750円のお風呂代だ
私はほぼ毎日通ったので月30回
1回300円の風呂代ということで公衆浴場に行くより
お得だったのに
それでも
まだもったいない病を発動している自分の
強欲さが笑える
1回300円でお風呂と運動して健康も手にしたいという話だ
入会の時と趣旨が変わってきているが
使える物は使う
しかもトレーナーさんがいて
無料で教えてくれる
まず私は何事もルーティン化するのを好む
同じ時間同じことをする
ジムの滞在時間は2時間
1時間はお風呂とサウナ
あと1時間を運動の時間にした
最初はトレーニングのBIG3を学んだ
- スクワット
- デッドリフト
- ベンチプレス
トレーナーさんに教わってひたすら
この3種だけやることにした
驚いたのが棒(バーベルシャフト)が20kgもあること
全くビクともしない
棒を担いでやることはまだ先の話になった
まずは何も持たないスクワットから
これがもう全くしゃがめない
スクワットはつま先より膝が出ないように指導される
あとお辞儀のように頭が前に倒れないように
この2点だけでも大苦戦した
椅子の近くでやって
最初は椅子に座るイメージで下がる練習をひたすらしました
10回だけ
デッドリフトも20kgの棒を持ってやる前に
素振りです
まず股関節からしゃがむ練習を10回
ベンチプレスは1kgのダンベルを持って
ベンチに寝て持ち上げるところから
マッチョ達がとんでもないでかい重りで唸り声を
あげてる中で1kgのダンベルで練習している人を
想像してください
とても浮きまくっていたと思います
でもそこは気にしない中年です
10回×3
10分ほどで終了
最初はそんなところです
これ以上やると挫折するのがわかるので
ゆるーく適当で体も全く疲れない
ただ次の日
ゆるーく適当だったのに筋肉痛が出ました
どんだけわたしの筋肉は甘えていたのかしら
速攻で効きまくりです
100kgが3kg痩せるのと60kgが3kg痩せるのと一緒にしてはいけない
私は食べるのが早い
そして私は食事のときに
水を多く飲む
食事中の水分補給が肥満に繋がるのかはわからないけど
私はむくみがすごかった
なので100kgあった時もそうだけど
3kgの増減なんて1日に何度もしたくらい
水分を体に多く溜めていたようだ
3kg痩せた!ラッキーなんて
思うこともなかった
普通のことなので
近所の奥さんが万年ダイエッターで
出会った頃から会えばダイエットの話をしていた
毎日毎日
100g太っただの200g減っただの
報告してくる
私は本当に興味がなかったけど
相槌は打つ
これが気心知れた友人なら
「興味ないわ」と言ったでしょうが
そこはご近所さんだったので
「へ~そうなんだね」くらいのリアクションはしていた
後に(約15年の歳月を経て)全く興味がなかったことを
カミングアウトする
その奥さんはさすが万年ダイエットをしているだけあって
痩せ体型である
彼女は55kgから59kgくらいをウロウロしている
59kgくらいになったら絶食をしたりして
体重を落とす作業を繰り返している
ある日ふと思った
(この人はこんなに体重のこと気にしているのに
何故4kg太っては痩せてを
繰り返しているのだろうか?
そんなに100gや200gのことが気になるのなら
毎日プラマイ0で生きられないものか?)
デブが思う素朴な疑問を本人に聞いてみると
- お菓子(甘いものが大好き)が無性に食べたくなる
- 食欲が爆発して食べ続ける日がある
とのこと
そうなんだ
ちゃんと食欲があって爆発することがあるんだと
それがMAX4kgだということ
私と同じじゃん
わたしはそのMAXが60kgだっただけで
そして彼女を見ていると
私はこれほどまでに体重に縛られて生きる人生は選べない
毎日毎日体重計に何度も乗って
100gで一喜一憂して絶食して外食も出来ない
彼女との出会いは私に色々な気づきを与えてくれた
最初は右から左に受け流していたけど
彼女のようなやり方以外でどうにかならないかな
と考えるようになる
- 頑張らない
- 運動しない
- いつでも挫折してもよい
- 他人には押し付けない
1は頑張ったのにダメだったという落胆で興味を無くす
2はそもそも私の体は大人になった時点で50kgの体だったのに
単純に筋肉と脂肪と水分で60kgも増えた
60kgのダンベルなんて持つどころか動かすことすら出来ないのに
それを体に纏っているんだから
毎日が強度MAXの筋トレしている状態
よって運動はしない
生きてるだけで筋トレ
3はいつでも何もしないありのままの自分を受け入れて
生きれば良いという気持ちで保険を掛けた
あれもこれもしないといけないなんて
やっていたら間違いなく1日で終了となる
それくらいなら努力をしない努力をして
いつでも止めてもよいというルールにする
4は私が他人にされて一番嫌だったこと
他人にダイエットを薦めること
これは言われたら言われるほど
絶対にダイエットしたくないというメンタルになった
自分でもよくわからない心情だけど
されて嫌だったので自分はしないと誓った
興味のない人に自分の興味を押し付けるのは
私はあまり好きじゃないらしい
スポーツジムでボディメイクという言葉を知る
デブ活するようになってから
全く着飾ることに興味が無くなった
メイクもしなくなる
そんな私がお風呂目当てで入会した
スポーツジムに
ダボダボ(110kg時代のTシャツにジャージ)の
服装にお風呂セットを持って行くと
ピチピチのスポーツウエアを身にまとい
ボディライン全開のお姉さん達や
タンクトップにパツパツのウェアのゴリマッチョの
お兄さん達がいた
おおおお
別世界とはこのことだ
もちろん別世界の住人である私は
同じくお風呂目当て会員のシルバー世代の人達と
あっという間に仲良くなって
毎日お風呂で楽しく過ごしていた
だがやはり目に飛び込んできたあの別世界の人達のことが
脳裏に焼きついていたのだろう
「せっかくジムに来ているんだし少し筋トレでもしてみようか」
興味を持つ
何をやるか?
これは消去法にした
絶対にやりたくないことをまとめる
- ウォーキングなどの有酸素
- トレーニングマシーン
- スタジオプログラム
全部でしょ
ひとつだけ残された
フリーウェイトトレーニング
これにしよう
フリーウェイトとはダンベルやバーベルなどでやるトレーニングのこと
自重トレーニングが腕立てふせや腹筋など
そこでトレーナーさんに聞いてみることにした
声を掛けると
バッキバキに鍛え上げられたトレーナーさんがいた
かっこいい
プロフェッショナル
足なんかサラブレットのような美しい筋肉をまとっていた
そのトレーナーさんは男性なんだけど
目標が定まった
彼のようなボディーになる
周りのシニア軍団に笑われた目標だったけど
それくらい私の心を掴んだ
健康や美を置き去りにしてきた人生に
真逆の人生を歩んでいる人が影響を与えた瞬間が
己の体で示しているのがすごい
まずバーベルスクワットにチャレンジしてみた
バーベルって重りつけていない棒の上体で20kgあると
教えられる
早速担いでみた
全くビクともしない
そこから始まった
担げるようになるにはどうしたらいいか?
何も持たないスクワットから始める
スクワット1回も出来ないんですけど・・・
スクワットするためにどうすればいいのか?
まずはストレッチから
スクワットまで道のりが長い
甘やかした体ですもの
そんな簡単じゃないよ
ストレッチ5分(適当)
ストレッチポールに寝る
スクワットを鏡を見ながらフォームを確認
最初は5回を目指す
フリーウェイトスペースに滞在5分もいない
それくらいゆるゆる
トレーナーさんのような体になると
高らかに宣言したけど現実はそんなもの
ボディーメイクや健康についての話が
彼の体が正解だと物語っている
体重がやれ何キロだ
何グラム減ったとか
そういうことは後から結果がついてくるけど
まずは健康な体作りと
彼のように美しい筋肉を着る
この出会いは私の人生に大きな影響を与えた
たぶん何歳になっても思い出すであろう
すごい経験だった
100kgから90kgまでの道のり
30歳手前から激太りした背景のひとつに
パスタがある
子供の頃 「お米」一家でパンが食卓に並ぶことは無く
唯一食べるとすれば学校の給食でのみ
しかも私はコッペパンがどうにも苦手で
知らず知らずに避けるように生きてきた
ハンバーガーデビューもかなり遅い
高校生で始めてロッテリアに行ったけど
その後も片手で足りるくらいで終わった
そんな私がパンを食べるようになったのは
イタリアンのおいしさに気づいたことが大きい
オリーブオイルとガーリックがあれば
他に何もなくていい
ガーリックトーストがパンへの
入り口だったかもしれない
なんておいしい組み合わせなんだろう
ガーリックトーストにはまり
ペペロンチーノのおいしさにもはまり
毎日のように食べた
料理がほぼ出来ない私でも
なんちゃってペペロンチーノやガーリックトーストが出来ちゃう
はっきり言って乳化とかわからんけど
オリーブオイルでにんにくと鷹の爪炒めて
パスタどーーんっ 塩で味付けて終了
ガーリックオイルひたひたにパンを敷いて焼く
最高&十分だった
本当においしい
タイトルにある
100kgから90kgになったのは
単純にパスタとパンが私の体の脂肪を支えていることに
うすうす気づいていたからだ
こんないくらでも食べられ物を放置していたら
そりゃー太ります
パスタ以外を食す
それだけ
ここでのルールはパスタのみ止めたけど
ラーメンやうどんなどは食べたくなったら食べる
私のダイエットは基本
- 適当
- ゆるく
- 守れそうなルールを決める
目標を高く掲げたり苦痛が続くと
全部止めたくなる
100が0にならないように
ちょうどいいルール作りが大切でした
パスタ激太りルーティンですが
自分で作ることによって
どんどん量が多くなった
ご飯はおかわりしたから止めておこうって思えたけど
パスタに関しては罪悪感がまったくわかなかった
でかいお皿に乗っかっていればOK
(盛り付けのときさっと巻いてタワーにしてた)
私は夏までに水着を着るなどの目標もないので
とにかく人生を掛けて最終的に死ぬまでに90kgになってればいいか
くらいのゆるい気持ちでやった
体重って落ちていく過程で壁にぶちあたる
あれは本当に不思議でならない
私の場合は96kgと91kgの壁があった
今現在も80kgの壁がある
何をどうしてもクリアできずにそこに留まる
なんか世の中にダイエットを題材にした物が溢れかえって
いるにもかかわらず毎年色んなダイエット企画や本などが
出版されるのはそれだけ
みんなの人生を左右している問題だと思うし
自分に合った方法を探し続けているから
私もそうだ
激太りした10年間 おいしいものを食べ歩き
好きなものを好きなだけ食べた結果
回ってきたツケがでかかったけど
十分楽しませてもらった
美味しいものを躊躇なく食べ続けた
私の胃袋へのお礼として
食生活を見直す
96kgを脱却したとき
スープを飲むことが増えた
なんのスープでもいいけど
味を薄くするのがポイント
濃い味だと水が欲しくなって
むくむ
これも不思議なもので
96kgから一度でも95kgをマークすると
また96kgに戻っても
その次の日には95kgをつけるようになる
体が95kgを覚えてくれるらしい
91kgの壁までこの
パスタ抜きで突き進みました